こんばんは、もずくです。(もずく)
現在夜です。
前回の続きになります。↓
面談編
私の所属するシステムエンジニア業界における経験というのは、大抵の場合実務経験
つまり実際にその言語・業界を用いて仕事をした経験期間を指します。
常駐する(かもしれない)先の人と面談するときにはスキルシートという業界版の履歴書みたいなものを提出します。
その常駐先の面談で合格した理由を営業の方に後から聞くことができたのですが、
営業
土木仕事やってたからだって(忍耐があるだろう)
???????????????
忍耐ならんから辞めたんだが?(大混乱)
常駐先編(一か月経過)
そしてなんとか、営業からのもうプッシュの末、常駐先に行くことが決まりました。
その常駐先の内容はというと、
- 通勤片道一時間半
- フル出社
- 始業8時台
朝弱い
8時・・・ですか!?
そもそも思い返してみると、わたしがこの業界を志した理由は「始業が遅い(傾向がある)」からでした。
営業に説得されながら号泣しました。
朝起きれないからです。
内容は某システムにおける上流工程からの参画、ただしまったく触れたことのない言語でした。
どちらにせよ、あの苦しく二度としたくはない土木業の経験がプラスに働いたのは初めてのことで、きっとこれからもないでしょう。
きれいなオフィスで、これからどれだけこき使われるのだろうと悲しくなります。(´;ω;`)
一番大変だったのは、業務に関係する専門用語を理解することでした。
意外にもやっと最近になって実務を任されてきたところで、まるまる1か月くらいは本当に勉強だけしていました。研修の延長といっても過言ではないくらいに定時退社。
周りの人間関係も良好なので意外と楽しいかも♪
頑張る
がんばりまーす♪
おわり。
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